真鶴町議会 2019-11-01 令和元年広域行政特別委員会（11月 1日）
こちらには記載がございませんが、磯崎から貯留施設、熱海のエコ・プラント姫の沢までの運搬費用等につきましては、まだ別途経費がかかりますので、そちらについては、今、湯河原町と詰めているところですので、もう少し時間をいただいて、お示しができるかと思います。 雑駁ではございますが、資料の説明は以上となります。 ○（委員長） 以上の説明について、質問等はございませんか。
こちらには記載がございませんが、磯崎から貯留施設、熱海のエコ・プラント姫の沢までの運搬費用等につきましては、まだ別途経費がかかりますので、そちらについては、今、湯河原町と詰めているところですので、もう少し時間をいただいて、お示しができるかと思います。 雑駁ではございますが、資料の説明は以上となります。 ○（委員長） 以上の説明について、質問等はございませんか。
アスベストの撤去、処分に当たりましては、工事工程や運搬費用等の課題から、一定期間保管がやむを得ない場合も想定されますが、そうした場合におきましても適正な管理下に置かれることが不可欠でございます。今後につきましても、関係局とも連携しながら、業者への周知や指導を行うなど、適切な撤去、処分を徹底してまいります。以上でございます。
表題１の熱海市・湯河原町・真鶴町共同し尿等受け入れ前処理設備、し尿等投入設備など、し尿問題についてでございますが、本件に係る検討経緯等につきましては、本年９月１８日及び１０月２日開催の総務民生常任委員会において御説明したとおりですが、回答の順序として、１点目についてお答えする前に、まず２点目のランニングコストや運搬費用等についてからお答えいたします。
収集運搬事業者と排出事業者間で契約する処理料金につきましては、市の処理手数料に加えて、運搬費用等を含めた料金で設定しており、民間事業者同士の契約であることから、市では関与できないため、中小企業事業者への影響については把握できない状況にございます。以上でございます。 ◆井口真美 副会長 御答弁のとおり、あのときの値上げは全市一斉に手数料の負担割合を見直したために行われたものではありました。
したがって、当初、秋口までに結論を出すという前提でスケジューリングしていたわけでございますけれども、そのためには８月、９月には最終報告としての一定のものを作るということで動いておりましたが、９月に入りまして、御承知のとおり鎌倉市の方のバイオ・リサイクルセンターの用地の変更ということがございまして、この変更に伴って当然運搬費用等が大きく変動してまいります。
したがいまして、これは２トン車ということで限られておりますので、運搬費用等を考えまして有姿搬入はちょっと見直したほうがいいだろうというようなことで、現段階では直営による破砕方法を検討し規格品にして持っていこうということを考えております。 それから、６番目の環境センター機能の検討でございます。
町では回収業者の回収に要する収集運搬費用等を考慮いたしまして、各品目ごとに協力補助金単価を設定しておりまして、現在は１キログラム当たり新聞７円、雑誌１０円、段ボール５円、金物類９円、瓶５円を単価としておりまして、アルミ等の有価物は回収にかかわらず、補助金対象とはしておらないところであります。 次に、林産物特産化（炭）推進事業補助金の事業内容であります。
委員より、補正予算の金額の中に、今まで考えられなかった土の移動に伴う工事費が加算されると思うが、それも入っているのかに対し、農政課長より、土丹を受け入れるに必要な経費として掘削の費用、敷きならしの費用、運搬費用等すべてであるとの答弁がありました。
◎農政課長 今回補正をお願いしているのは、土丹を受け入れるに必要な経費として、掘削の費用、敷きならしの費用、運搬費用等である。 ◆新倉弘保 委員 確認するが、休憩中に説明のあった工事内容すべての金額がこの金額だと理解していいのか。 ◎農政課長 土丹を受けるための経費すべてである。